つましろちゃんの無責任blog

将来子供に読んでもらえたら、がテーマのブログです。独り言のように無責任に書いていきます₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎

学生時代やっていた早く頭に入れる英単語の覚え方

 

どうも、りりかです!

 

 

今日からまた平日でテスト期間の学生さんの中には今日からテストだよ!という方や、テスト前の小テストがある!なんて方もいらっしゃるかもしれません。

ということで!

 

前回のテスト本番前夜、5教科以外の対策に続きまして

今日はタイトル通り英単語の覚え方です!

 

ただひたすら書く、あのちっこい暗記カードを作成する、よりももっと楽に作れるしすぐ覚えられる、更にどこでも確認できる素敵な方法(*'▽')

青ペンでひたすらびっしり書く子いるじゃないですか・・・あれ・・・インクの無駄使い・・・・・・。青ペンは覚えるのに良いって聞きますけど・・・。

 

暗記カードで思い出しましたが、電子辞書の機能としてついている暗記カードは授業中の暇つぶしに使えて良いかなと思いますが、暗記カードを作るのってめちゃくちゃ大変なんですよね、しかも作業中は覚えられないから効率が悪い。

 

 

そんな話は置いておいて

 

 

 

(前回の記事はこちら)

 

tsumashir0chan.hatenablog.com

 

 

早速準備をしていきましょう。

必要なのはルーズリーフと筆記用具。

ノートをちぎっても代用できます('ω')ノ

 

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(なんか人の影みたいで気持ち悪いことになっていますが、ルーズリーフの袋の柄が透けているだけなのでご安心を^^;)

 

これを


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半分に折って


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更に半分に折って

(ルーズリーフでやってくれている方は穴部分で面積が変わるので少しずらして画像のように折ると良いです。)


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もう半分に折って開ける!


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よいしょ!

さて気合を入れなおして準備後半!


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懐かしのデータベース( ;∀;)

ブログを書くためだけに開きましたがまた勉強してみるかなぁとも思ったり。


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先程準備したルーズリーフの、左から1つ目を空けて2つ目のところに和訳を書きます。

この時1段ずつ空けて書くと後々綺麗になります。

(画像で言うと観光客と旅行の間の余白のことです)


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続いて1番左に英単語を書く。

ちなみに「なんで左から順番に書かんのや!?」と言われそうですが

やっぱり私達、知っている言葉の方が目に入りやすいみたいな感じあるじゃないですか。

この後テストをするのですが、最初から全く知らない単語で0点だとやる気を失くしますよね。

そうならないために、一応見たことある単語だぞ!っという経験のためにも英単語を書く。

つまり先に日本語を書いておくと、英単語を書きながらこういう意味だと入ってきますよね。日本語は英語に比べ、慣れている分そんなに意識しなくても情報として入ってくる。若干カンニングっぽいですがw

「全部知らない単語だけど、1個ぐらい英語と日本語の組み合わせを覚えておこう!('_')」なんてことも可能ですしやっていいです!

 

ちなみに先に英語を書くと、「あー、こういう意味なのね。」となってしまうので、日本語の意味を覚えたい場合には良いかもしれませんが覚えたいものを直前に書いた方が良いと思います。

 

 

 

長い説明は終えて準備も終わりましたしやっていきましょう!

 

何を作ったか?????

 

 

 

手作り小テストです!!!!!!!


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1番左の英語を書いたところを折って、

1番右からスタート!!!!ここポイントです!


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解答を終えたら答え合わせ!

1番左の隠していたところを開いて自分の解答した列に○×、そして正解を記入。

全く違う答え書いたやんwという時に

先程開けておいたワードとワードの1段空けたスペースが使えます!

 

 

1度で全部正解!!!なんてことは無いはず、というかそんな記憶力の良い方は英単語の覚え方ブログなんて読む必要は無いかと^^;

なので2回戦へ移ります!

 


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正解を書いている1番左と、

先程答え合わせをして答えが書かれている右を折って~


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開いて答え合わせをして~~

 

 

この繰り返しです!

 

 

1枚のルーズリーフ(片面)で6回ぐらい小テストできるはずですので

まぁ1番最後はテスト直前に埋めるとして5回は書ける!

この5回でたいてい全て覚えられるはずです。

単語ごとに1段あけていますし、1枚の片側ルーズリーフに覚える単語一覧として書ける数は多くないですからね!

 

私のように10前後、データベースの区切りで1枚にしても良いですし、一気に数個書いても良いのですが、

○×つけて正答数が書けるぐらいのスペースは残しておいた方が良いと思います。

 

 

やっぱり何単語の内いくつ正解したと毎回分かった方が、次は何問正解するぞ!とやる気が出るので良いです。ゲーム感覚ですね。

 

 

ちなみにこれ(やる度に正答数を記録する)は、歴史や社会の問題集を解く際にも使えます。

 

 

 

 

さーて、片面を使ったルーズリーフ!

裏面もしっかり使いましょう!!!!!!

 


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裏面と同じものを書き出して


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クリアファイルに入れたら

 

お風呂での勉強が可能!(^^)!

 

 

 

 

特に、

美容意識高めの女子高生、ゆっくりお風呂に浸かりながら勉強する時間もとれるのでオススメです!

 

 

オシャレでキラキラ学生あるあるの勉強できてない!ってやつで

「長風呂しちゃって勉強できてなぁい^^;」なんて嘘もつけます←要らんこと言うな

 

 

 

 

ちなみに私は両面クリアのファイルにルーズリーフ2枚(どちらも最後に紹介した裏面が見えるように)入れて覚えていました!

1度テスト形式でやって書けるようになっているので、そこまで気合を入れなくてもチラチラ見るぐらいで平気です。

 

 

親の車で学校まで乗せて行ってもらっている子は移動中にも見れますし

かさばらないからとっても便利です!

 

今回はここまで!

 

 

 

 

 

 

是非試してみてください!

 

テスト頑張れ~~~~~!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

では!

 

 

END