レジ袋みたいな存在
お久しぶりです、りりかです。
いよいよレジ袋削減が始まりましたね〜!
いやね、開始以来初めてとなるスーパーでの購入(所謂まとめ買い)を今してきた訳なんですけれども
あー自分ってレジ袋だったんだって帰り道ふと思い始めまして。笑
りりかさんは誰とでも仲良くできるから〜
お仕事もそつなくこなすし〜
↑って、まぁ何かあればりりかさん。みたいな、こちらからすると嬉しいような、でも都合良く使われてるような。みたいな感じでモヤモヤしていたんです。
エコバッグを持ってスーパーで買い物をして、詰めて、、
ん。破れそう、、ん。水が染みてる、、え、本当に角の部分当たっててエコバッグ裂けそう。
…レジ袋、やるじゃん!って思ったんですw
今までレジ袋の行く末は
ゴミ袋にされて、あれも入れれるこれも入れれるみたいな。
そして誰からも特別評価される事も無くゴミと共にポイ、だったかと思いますが、
いざその存在が危ぶまれるというか、
必要ならお金払え〜スタンスになると、
あ、エコバッグ忘れた(でも必要だから)買わないと。とか
そもそもエコバッグやゴミを捨てる時の袋が足りないから代替え品の作り方〜とかテレビでやってるじゃないですか。
なんだかんだ必要な存在なんだよなーって
レジ袋を通じて自分の事も認めてあげたくなったんです。笑
END